先日第二子を出産された女優の北川景子さん。
2016年にDAIGOさんと結婚、2020年に第1子を出産されました。
ママになっても変わらず美しい姿は本当に女性の憧れですよね。
誰もが羨む北川景子さんですが、なんと更に家系も素晴らしく、親戚に高畑淳子さんがいると話題になりました！
そこで今回は
【画像】北川景子の家系図！親戚に高畑淳子・父親は三菱重工役員！
でご紹介していきます。
北川景子の家系図・親戚は高畑淳子！
北川景子さんの実家がお金持ちだということはかなり前から有名です。
夫のDAIGOさんも祖父が元総理大臣ということで、良家どうしの結婚だったということですね。
【家系図】北川景子の母の「はとこ」が高畑淳子
北川景子さんの家族構成を家系図にしてみると、このような感じになります。
2014年の「ジョブチューン」で初めてお二人が共演した際に親戚であることが明かされました。
高畑さんは「景子ちゃんのお母さんと私がはとこ。景子ちゃんのおばあさんと私の母がいとこ。私のおじいちゃんと景子ちゃんのひいおじいちゃんが兄弟」と北川さんとの関係を明かし、「うちでは大ニュースでさ。景子ちゃんのおばあちゃんに『うちの孫は北川景子というんです』って言われて、もう、『へー』って！！」と大興奮。北川さんが「親戚に、似てるって言われるんです」と答えると、「似てる～！？」と、大喜び
まんたんWEB
きれいな鼻筋と口元が似ている気がします。
ただ、北川景子さんと高畑淳子さんは7親等です。
しかし芸能界の大物同士が血縁関係にあるなんて、やっぱり血筋が大物なんですね。
北川景子と高畑裕太の関係は？
北川景子さんと高畑敦子さんが血縁関係があるということは高畑裕太さんと面識があったのか気になりますよね。
示談が成立し、不起訴となりましたがその後のメディア出演はなくなりました。
北川景子さんと高畑裕太さんの面識があるのか調べてみましたが共演等の事実は見つかりませんでした。
2019年に高畑裕太さんの芸能界復帰が実現しましたが、事件の内容が内容なため、
北川景子さんサイドも複雑な心境のようです。
主演女優のマイナスイメージは徹底排除したいため、高畑家との関係は今後公開されることはNGになりそうなんです
BIGLOBEニュース
北川景子さん本人が言ってるのではないですが、ドラマやcmを多く抱えている北川さんのイメージを守るためには仕方ないように思います。
北川景子の父は三菱重工の役員
北川景子さんの父親の名前は北川元洋（きたがわ・もとひろ）さんです。
北川元洋さんは日本を代表する大企業「三菱重工」の役員として働いています。
北川景子の父親の経歴
大学：慶應義塾大学理工学部卒・慶應義塾大学大学院卒
職歴：三菱重工株式会社（1985年入社）
役職：シニアフェロー艦艇・特殊機械事業部長（2019年）
2022年3月退任
北川元洋さんは2023年現在62歳のため、一度退職され再雇用されて現在も働いている可能性が高いです。
三菱重工の防衛・宇宙セグメントといえば、戦闘機や戦車の製造開発を主に活動しており、日本の機密情報を扱っている部門です。
また出身大学の慶應義塾大学理工学部は国内有数の難関校であることもあり、北川景子さんのお父さんはとても優秀な方であることがわかります。
北川景子の父親の年収は2000万円以上
日本のトップ企業で役員をされている北川景子さんのお父さんの北川元洋さん。
そうなると年収が気になってきますよね。
三菱重工の平均年収は863万円
部長クラスで1400万円
北川元洋さんが所属する「研究・開発職」は特に年収が高く、
2019年にシニアフェロー艦艇・特殊機械事業部長に就任したことにより
2000万円はあったと推測されます。
北川景子の父親は躾が厳しかった
北川景子さんの父親はとても厳格な方だったそうです。
・幼少期から父親には敬語
・テストで99点だと「あと1点はどこに置いてきた？」と言われた
・父親が阪神戦を観ているときは喋ってはいけない
など数々のエピソードがあります。
そのため北川景子さんは芸能の仕事をしたいことを父親に伝えるときはかなり緊張したそうですが、芸能界の仕事をすることは応援してくれたそうです。
「父が”10代で将来の夢を見つけて進んでいこうと思えたのは素晴らしいことだと思うから、自分で決めたことを最後まで頑張りなさい”と言ってくれた。その言葉がきっかけで、芸能界に入ることが出来た。」
スポニチ
とても愛のある素敵なお父様ですね。
北川景子さんの聡明で品のあるお人柄はお父様の教育の賜物でもありますね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
北川景子さんのご家族、まさに華麗なる一族でした。
旦那さんのDAIGOさんも言わずとしれた名家ですので、本当にお似合いのご夫婦ですね。
これから新たにお子さんが生まれるということなので、更に北川景子さん家族に注目ですね。
